簡単に一言で言うと、発注したイラストの出来があまりにもひどいので直してくれ、とイラストレーターに言うと、「私の芸術が理解できない人とはもうお仕事できません」と言われたのだ。ムッカアアア~!オメエはピカソか!
このイラストレーターは前にも同じようなことがあり、それ以来一緒に仕事はしなかったのだが、「最近は心を入れ替えて仕事をしているので是非お仕事ください」というので発注したのにこのざまである。
「自分の書きたい絵は趣味で書いて、一度仕事で引き受けたからには最後までやるもんだ」といろいろ説明したが(まるでサルに方程式を教えている気分である)、また悪いことに類は友をってやつで、こいつの回りには似たような「なんちゃってクリエイター」しかおらず、悪影響をたっぷりもらったらしく何度説明しても通じないのである。
仕方なくあまり関わってもいられないので、結局他のイラストレーターに発注、無事に終了。
何年か前にもフリーの女性に仕事を発注して、仕事内容が気に入らないのでダメ出ししたところ、「なんでそんなこと言われなくちゃならないんですか!」と逆ギレされたことがある(別にお前はブス、とか言ったわけではない)。
半年くらい前にも「こんな雑な仕事しかできないのか」といったら「もう出来ません」と入稿直前バックレられたこともある(別の人)。
そういう人たちみんなに共通しているのは、小さな仕事しかしたことがない、という点である。別に仕事の金額の大小ですべてが決まるわけではないが、やはり大きな仕事だと、間に代理店が入ったり、それなりのチームを組んできちんとした仕事をすすめるので、自然といろんなことが身に付くものである。
しかしそういった経験が無い人は、例え近所のスーパーのチラシしかやったことなくても「わたしデザイナー」とかいうし、1ミリずれてても「それぐらいいいじゃん」と思うのである。
まあ、そういう人たちに「お願いです、仕事ください」と言われて発注しちゃった僕にも責任があるので、これに懲りてもう「なんちゃってクリエイター」とはもう仕事をしないことにした。
だからたまにこのサイトを見て履歴書送ってくる人とかいますが、『得意なアプリケーション…ワード、エクセル』とか書く人は、送って来ないでください。
先輩二人がまだ寝ているウチにパッケージデザインのまとめ。しかしまだイラスト上がらず3シリーズのうち、ひとつだけ待ち、の状態。ちょこちょこと手をつけているウチに、だんだん「ココやっぱ変だな」と思いはじめ、あっちもこっちも修正。
そのうち先輩も起きてきて、シャワーを浴びた後、高田馬場駅まで送る。第二回もぜひやりましょう。
事務所に戻る前に信金に寄って通帳記入。そういやこないだの7月末入金予定の○○万円が8月末になったので無駄遣いできないな~、とか思いつつ通帳を見て色々引き落とされているのを見て、ちょっと安心ちょっとがっくし。
戻ってから再度パッケージのまとめ。「これだ!」っていかなくて悩む。そうこうしているうちに、夕方N社のKさんから催促の電話。結局3種類のうち2つだけデータを送り、残りは月曜日に。すいませんお待たせしてしまいました。


