最近スカパーで「リング」シリーズをやっているので、ついつい見てしまう。 パッケージの最終打ち合わせ、で茗荷谷のN社へ。
8 月 12

簡単に一言で言うと、発注したイラストの出来があまりにもひどいので直してくれ、とイラストレーターに言うと、「私の芸術が理解できない人とはもうお仕事できません」と言われたのだ。ムッカアアア~!オメエはピカソか!
このイラストレーターは前にも同じようなことがあり、それ以来一緒に仕事はしなかったのだが、「最近は心を入れ替えて仕事をしているので是非お仕事ください」というので発注したのにこのざまである。
「自分の書きたい絵は趣味で書いて、一度仕事で引き受けたからには最後までやるもんだ」といろいろ説明したが(まるでサルに方程式を教えている気分である)、また悪いことに類は友をってやつで、こいつの回りには似たような「なんちゃってクリエイター」しかおらず、悪影響をたっぷりもらったらしく何度説明しても通じないのである。
仕方なくあまり関わってもいられないので、結局他のイラストレーターに発注、無事に終了。
何年か前にもフリーの女性に仕事を発注して、仕事内容が気に入らないのでダメ出ししたところ、「なんでそんなこと言われなくちゃならないんですか!」と逆ギレされたことがある(別にお前はブス、とか言ったわけではない)。
半年くらい前にも「こんな雑な仕事しかできないのか」といったら「もう出来ません」と入稿直前バックレられたこともある(別の人)。
そういう人たちみんなに共通しているのは、小さな仕事しかしたことがない、という点である。別に仕事の金額の大小ですべてが決まるわけではないが、やはり大きな仕事だと、間に代理店が入ったり、それなりのチームを組んできちんとした仕事をすすめるので、自然といろんなことが身に付くものである。
しかしそういった経験が無い人は、例え近所のスーパーのチラシしかやったことなくても「わたしデザイナー」とかいうし、1ミリずれてても「それぐらいいいじゃん」と思うのである。
まあ、そういう人たちに「お願いです、仕事ください」と言われて発注しちゃった僕にも責任があるので、これに懲りてもう「なんちゃってクリエイター」とはもう仕事をしないことにした。
だからたまにこのサイトを見て履歴書送ってくる人とかいますが、『得意なアプリケーション…ワード、エクセル』とか書く人は、送って来ないでください。

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